とちぎ教科書裁判通信

大田原市の扶桑社版歴史・公民教科書採択取り消し裁判の私的記録集

2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くらしと教育をつなぐWE 誌に「お金リテラシー連載中」

「お金リテラシー入門 ~~ お金にふりまわされないものの見方・考え方」

いま、白崎が、上記のタイトルで隔月刊誌「くらしと教育をつなぐWe」(フェミックス)に連載しています。

連載の意図は、もちろん、ベーシックインカムや通貨改革を考えるための根本を考えてみようということです。「実現をさぐる会」のHPの読者からこんな感想がよせられます。

「どうも、関曠野さんの話は、面白いんだけれど、よくわからん。特に、通貨(お金)や金融の話がぴんとこない」というような感想です。私も、小さな集まりで、通貨やベーシックインカムのことをご説明させていただく機会がありますが、「何度聞いても、わからない」というご感想をいただきます。本屋さんには、経済や金融の本があふれているのに、これはなぜだろう?と考えます。もしかしたら、本質的なことを、わざと難しくてわからなくしているんじゃないか?と。私も、経済や金融の専門家でも何でもありませんが、自分が疑問におもったことを読者のみなさんと共に考えるような文章なら、すこしは、この世界の風通しがよくなるのではないか、と考えて連載をはじめてみました。ご興味のある方は、ぜひ、お目通しいただければと思います。

連載一回We 2014年4/5月号「マネーが動かす原発マフィア」

二回6/7月号「銀行がつくる借金(負債)のお話」

三回8/9月号「信用創造のお話」

四回10/11月号「信用創造のお話②」
現在、2015年 10回 12/1月号「動き出した世界の「お金制度改革」スイスとオランダの場合まで連載中!



ということで続けていきます。

We のHPは以下です。

http://www.femix.co.jp/
よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

「社会臨床雑誌第21巻第2号」論文掲載

社会臨床雑誌に『「みんな原発事故の被害者」が運動の原理か?~福島原発告訴団にかかわっての私的運動論~」を書きました。以下のHPには、まだ、情報掲載されていませんが、現代書館で購入できます。

社会臨床雑誌

育鵬社の教科書を採択 大田原市教育委員会

さて、今後、どうしますかね。学校論・教育論の本筋として議論したいんですが。若手の市民との協働に期待していきますか?
過去の反対運動は、世論喚起に失敗していますし、具体的な力を発揮できていません。裁判も含めて、いままでと
違う展開を模索していきたいです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以下、下野新聞7月16日~~~~~~~~~

育鵬社の教科書を採択 大田原市教育委員会
(7月16日 05:00)
【PR】
 大田原市教育委員会は15日、湯津上庁舎で教育委員会を開き、来春から市立中学校で使用する歴史、公民分野の教科書について、「教科書改善の会」が執筆した育鵬社版を採択した。育鵬社は扶桑社の子会社。同会によると「現時点で市町村単位の採択では初めて」という。

 前日の採択協議会で答申された各教科の教科書について審議したが、質疑は育鵬社版の是非に集中。委員6人全員が意見を述べた。「日本人として自国に誇りを持てるものを」との肯定意見が出される一方、「日露戦争で必要のない記述もある」などの反論も出た。採択は委員長を除く5人で行われ、賛成4人、反対1人だった。

 記者会見で新江侃教育長は「郷土や国を愛する気持ちを持ち、国際社会で日本の素晴らしさを訴えるような子供を育てたい。育鵬社がベストと考える」と述べた。

 委員会後、採択に反対する市民団体が市教委に抗議文を出した。

 大田原市は2005年度に県内で初めて扶桑社版教科書を採択した

WEフォーラムのベーシックインカムシンポジウム記録、発売

『We』168号(2010年10・11月号)

特集:
『生きていくために必要なものを要求する』Weフォーラム報告
ベーシックインカムでつながれるか、変えられるか
   白崎一裕さん、稲葉剛さん、竹信三恵子さん
   西川正さん  

詳細は以下から ↓

http://www.femix.co.jp/   

【ベーシックインカム・現在から未来へ~~ベーシックインカム若手研究者と語り合おう!】

【ベーシックインカム・現在から未来へ~~ベーシックインカム若手研究者と語り合おう!】

●2010年11月27日(土)午後18:30~21:00
●下北沢タウンホール3階ミーティングルーム(70名予定)
地図:http://kitazawatownhall.jp/map.html

●話し手 
堅田香緒里さん、小林勇人さん、村上慎司さん(順不同)
※プロフィールは下記ご参照

●司会・コーディネーター 白崎一裕  (ベーシックインカム・実現を探る会) 

● 参加費 500円~1000円
(自己申告で、非正規雇用・生活保護受給者・失業者・野宿者など自由と生存確保困難の方は500円)

 これまで、ベーシックインカム・実現を探る会では、関曠野さん、古山明男さん、小沢修司さんよりトータルなベーシックインカムについての問題提起を受けてきました。今後は、ベーシックインカムの具体的な運動論を共通理解にしていきたいと考えます。運動論を構築していく際に重要なのは、さまざまな個別運動課題とBIとの関連・分析などが重要です。
 今回は、BIをめぐって研究されている若い研究者の皆さんをお招きし、堅田さんからはジェンダー、小林さんからは労働、村上さんからは財源というテーマでお話し頂きます。また報告事項として、BIENのブラジルにおける世界大会のご報告もお願いします。
 更に今回の企画では、参加者の抱える個別・個人的問題を意識化して、それをBIと関連づけるためワークショップ方式をとります。それぞれの問題提起の後に参加者をカテゴリー別に3グループに分けディスカッションをします。市民が能動的な主体となるきっかけづくりとしたいと考えています。
 
●主催:ベーシックインカム・実現を探る会
●協賛:ベーシックインカムを考える会
●後援:BIJN(ベーシックインカム日本ネットワーク)

●お申込みは下記の申し込みフォームまで。参加を希望するディスカッショングループ(ジェンダー、労働、財源)をお知らせ下さい。

↓ここからです。
http://bijp.net/entry002/

話し手プロフィール

●堅田香緒里(かただかおり)さん
所属:埼玉県立大学保健医療福祉学部 助教(助手)
論文:「分類の拒否―自立支援ではなくベーシック・インカムを」『現代思想』2006年12月号(山森亮との共著)
「ベーシックインカムとフェミニスト・シティズンシップ―脱商品化・脱家族化の観点から―」『社会福祉学』50-3(2009)
「ベーシックインカムに女性の視点を」『We』164号(2010)(インタビュー)
研究テーマ:貧困の政治、女の貧困、ベーシックインカム

●小林勇人(こばやしはやと)さん
立命館大学 衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー
研究テーマ:ワークフェア、就労支援、所得保障
著書・論文など:
2007「冗談でも、本気ならなおさら、"Don't Kill Me!"」『VOL』2: 108-15.
2010「就労支援・所得保障・ワークフェア」『現代思想』38(8): 182-95.
2010「第2章 カリフォルニア州の福祉改革」渋谷博史・中浜隆編『アメリカ・モデル福祉国家Ⅰ』昭和堂,66-129.
HP(http://workfare.info/)

●村上慎司(むらかみしんじ)さん
所属:立命館大学 衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー
研究テーマ:経済哲学、社会保障の基礎理論
著者・論文等:
「福祉政策と厚生経済学の架橋についての試論」『経済政策ジャーナル』、2008年
立岩真也・橋口昌治との共著『税を直す』青土社、2009年
トマス・ポッゲ著・立岩真也監訳・その他との共訳書『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか――世界的貧困と人権』生活書院、2010年

 | HOME |  »

FC2Ad

 

プロフィール

白崎一裕

Author:白崎一裕
1960年生まれ。とちぎ教科書裁判(現在のところ結審しているので元)<本人訴訟>原告。今後の裁判を準備中、反貧困ネットワーク栃木共同代表、ベーシックインカム・実現を探る会代表。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。