とちぎ教科書裁判通信

大田原市の扶桑社版歴史・公民教科書採択取り消し裁判の私的記録集

2017-11

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とちぎ教科書裁判のおおまかな経過

2005年7月13日 大田原市教育委員会が中学用歴史・公民教科書として扶桑社版を採択。自治体の採択地区で扶桑社版教科書を採択したのは東京都、愛媛県、滋賀県、杉並区、大田原市だったが、歴史・公民、双方を採択したのは大田原市だけ。(その後、東京都の中高一貫校でも「公民」採択)

(その後の経過)                                            
06年 8月28日  宇都宮地方裁判所に「とちぎ教科書裁判」を提訴
10月12日  香川県弁護士会が3ヶ月の業務停止処分を生田暉雄弁護士に命じる。(そのため、10月24日に予定されていた第1回口頭弁論期日が延期に。)
11月14日  日弁連の裁決がおりるまで生田弁護士への懲戒が効力停止に。生田弁護士は弁護士活動を再開。
07年 2月21日  宇都宮地裁第1民事部で係争中の破産事件の審尋で「第4の裁判官(園尾隆司宇都宮地裁所長)」が裁判に介入。約20分間にわたり質問を行う。(後に週刊誌等で明るみとなる)
3月21日  宇都宮大学で生田暉雄弁護士講演会
3月22日  第1回口頭弁論
5月17日  第2回口頭弁論
5月24日  日弁連が香川県弁護士会による生田弁護士への懲戒処分を「無効」とする裁決を言い渡す。
7月17日  園尾隆司宇都宮地裁所長による裁判への介入を理由に、第1民事部・担当裁判官 3名 に対し忌避申立を行う。(7月19日に予定されていた第3回口頭弁論が中止に。)
7月23日  宇都宮地裁第2民事部が裁判官忌避申立を却下
7月30日  裁判官忌避申立却下を受け、東京高裁に抗告
8月22日  東京高裁が抗告を棄却
8月27日  棄却を受け、最高裁に特別抗告→のちに棄却
2008年 
2月21日  第三回口頭弁論→ 8秒の声も聞き取れない「結審」
       ただちに、最高裁まで、裁判官の忌避申立をする。
3月25日 忌避中にもかかわらず地裁不当判決。判決内容は、私たちの訴えの却下および棄却。        (裁判官忌避と不当判決の関係につきましては、生田弁護士のコメントをご参照してくださ        い/後日、ブログ内に掲載します)
3月28日 県庁記者クラブで、不当判決抗議と控訴の記者会見
4月8日  東京高裁控訴状提出(50日以内に控訴理由書提出) 
7月15日 延期願いしていた「控訴理由書提出」
10月2日 東京高裁 707号室 午後4時  第一回 控訴審口頭弁論、結審される。 判決言渡しは、2008年11月27日 午後2時50分 717号法廷。
11月27日 高裁判決 棄却
12月11日 最高裁・上告
2009年
 3月13日 最高裁第三小法廷より「記録到達通知書」届く。事件番号 平成21年(行ツ)第81号
        および 平成21年(行ヒ)第97号 

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プロフィール

白崎一裕

Author:白崎一裕
1960年生まれ。とちぎ教科書裁判(現在のところ結審しているので元)<本人訴訟>原告。今後の裁判を準備中、反貧困ネットワーク栃木共同代表、ベーシックインカム・実現を探る会代表。

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