とちぎ教科書裁判通信

大田原市の扶桑社版歴史・公民教科書採択取り消し裁判の私的記録集

2017-09

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市民参加型予算への道ーー記者会見資料

以下は、大田原市の市民が自分の街の「マニフェスト」を考えるということで記者会見をしたときの
私の記者さんたちへの資料です。

ーーーーーーーーーーーーー

● 候補者Xの市民活動選挙とは?
● 本当の「事業仕訳」!
● お客様・観客民主主義から「市民学習プロセス民主主
義へ!」「参加」と「公開」の具体例

● 市民参加型予算プロジェクト
1、 市民・住民が、行政の専権事項であった予算編成に
直接参加する。
2、 地域の貧困削減などのとりくみの一環として、国連
開発計画2002などやブラジルのポルトアレグレなど
の試みが世界的に評価される。
ブラジルのポルト・アレグレ市では、労働者党の市長が
誕生した後、乏しい財源を公正に配分するために、住民
自身の議論の積み重ねを通じて行政が市議会に提出する
予算案をつくることにした。16地区の住民代表者会議と5
つのテーマ別会議から、2名ずつの評議員が選ばれ、参加
予算評議会では、住民たちから提案されたプロジェクト
の優先順位を多面的に評価する。参加型予算はめざまし
い成果をあげ、それまで予算がほんんど振り向けられて
いなかった、貧困層の居住地区の上下水道、生活道路な
ど、インフラの整備が急速に進んだ。

3、 行政府と議会だけでは、民主主義の機能として不十
分。
4、 予算過程に直接、市民が参加。
5、 地方主権に対応
● 日本国内の具体的とりくみ
1、 鳥取県の予算編成過程の全公開(片山知事時代)ブ
ラックボックス化した予算編成をネットなどを通じて公
開して、市民から意見を公募する
2、 埼玉県志木市の「市民委員会」による予算編成――
「志木市市政運営基本条例」
A 公募で選ばれた「市民委員会」が 企画・財務・生活
環境・健康福祉・都市整備・教育・病院などの各「委員
会」をつくり、それぞれが、市民独自の予算を提案する

B 最終予算案を「役所側」「市民委員会側」の双方が公
開討論会で議する
3、 三重県・名張市 の「地域ゆめづくり予算制度」
A 市内を公民館単位の14地区に分け、各地域の「地
域づくり委員会」をつくり、そこに市が一定の交付金を
だし、その交付金を住民自治により予算決定していく制
度。
 
●  以上のような取り組みを大田原でも展開していける
ような「市政」を実現する!

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プロフィール

白崎一裕

Author:白崎一裕
1960年生まれ。とちぎ教科書裁判(現在のところ結審しているので元)<本人訴訟>原告。今後の裁判を準備中、反貧困ネットワーク栃木共同代表、ベーシックインカム・実現を探る会代表。

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